逆説世界地図webメディア「Culture ShockS」で、私(森田)が担当するのは、「逆説世界地図」。架空の嘘つきメディアが発信する、ガチガチの固定観念だらけの世界地図。TV番組などのメディアや、宣伝などで強調される、異文化に対する固定イメージへの違和感がきっかけでこのコンテンツを思いつきました。18Oct2017【旧ブログ】Culture ShockS
「高慢と偏見 アフリカ編」webメディア「Culture ShockS」。メンバー3人それぞれコンテンツを担当する予定ですが、私(安村)が担当するのは「高慢と偏見 アフリカ編」。『ブリジットジョーンズの日記』の元ネタにもなったという、古典恋愛小説『高慢と偏見』のパロディで、海外在住女性の葛藤物語を描きます。「いいことも、悪いこともありますよ」海外から帰国した人、海外に訪れたときに出会った日本人に、「この国での日々はどうですか?」と聞くと、たいていこう返ってくるなぁと思います。ふと思い返すと、私もかつてしばらくいたトルコについて聞かると、こんなふうに答えているかもしれません。はじめての土地での新しい生活や仕事は、当たり前にいいことも悪いこともあって。それをどう...02Oct2017【旧ブログ】Culture ShockS
「ここが変だよ日本人」今考えているwebメディア「Culture ShockS」ではメンバー3人がそれぞれのコンテンツを担当します。私(なや)が担当するのは「ここがへんだよ日本人」というカメルーンと日本の常識比較4コマ。日本の常識に窮屈さを感じたときにふっと楽になれるような、カメルーンの常識を描きます。01Oct2017【旧ブログ】Culture ShockS
新プロジェクト Culture ShockSこれまでSalmonsとしてやってきた、ラブコメやOLをモチーフにしたアフリカ布・カンガの写真展。10年前にタンザニアでカンガに出会って、美しさと面白さに心奪われたことがきっかけでした。当時(一部では今も)世間にあふれていた「もの珍しいアフリカ」「意外といいものがあるアフリカ」にどうしても違和感があって、純粋に心からいいものをいいと思える瞬間をつくりたいという気持ちでやっていました。その後メンバーがそれぞれカメルーンやら石巻やらトルコやら違う場所に住んで、3人一緒に同じものを見た衝動から少し離れる時間が続きました。 話がうまく噛み合わなくなったことも。ただその噛み合わなさにヒントがある気がして2017年はイベントをしたりし...01Oct2017【旧ブログ】Culture ShockS